国内の月間利用者数
「◯◯のため」というのは適切な言葉ではないと考えています。
どんなに作り込まれたWebサービスも「お客さまのため」や「地域のため」と言ってしまうと、その時点で主体が自分たちではなくなり遠回しに責任回避の様なニュアンスになってしまっている気がするのです。
もちろん素晴らしい取り組みがたくさんありますが、私たちは決して「◯◯のため」とは言いません。
大切なのは誰よりも自分たちが一番のファンになれるサービスを創ること。夢中になれること。
何より実際に使用、閲覧するエンドユーザーを深く想像すること。
それが開発したサービスをより良いものにしていく最善のアプローチだと考えています。
結果としてそのWebサービスが世の中の誰かのお役に立てたのであれば、それほど嬉しいことはありません。
Q & Aやお問い合わせ、その他オリジナルチャットボットの開発。
弊社のシステム開発をご依頼いただいたお客様で、オリジナルのチャットボットではなくLステップ等の外部サービスを利用する場合、初期設定や構築にかかる費用はいただいておりませんのでお気軽にご相談ください。
※ サービス利用料金は数千円/月ほど発生します。
※ 外部サービス単体でのご依頼については、3万円〜構築可能です。
AWSなど自社で構築、管理が難しいものもご相談ください。
弊社代表は、AWS Certified Solutions Architect - Associate の資格保有者です。
https://flyingscotsman-kiyacho.com
公開終了https://fukushimashuenlive.com
公開終了https://www.beams.co.jp/special/marisol2015aw/
公開終了https://www.beams.co.jp/special/marisol2015aw/
公開終了https://www.beams.co.jp/special/mustbuy15aw/
公開終了https://www.beams.co.jp/special/acce15aw/
公開終了
*1 レスポンシブ = スマートフォン・タブレット・パソコンに対応
チャットボットとは、メッセンジャーやチャットなどのアプリ、またはWeb上でユーザーと会話を行うプログラムのことです。
一般的にAI(人工知能)が搭載されていると思われがちですが、多くは本当の意味でのAIではなく、AI開発に使用される自然言語処理や機械学習などが使われています。また、こういった技術を使わずにユーザーの送信した内容に応じて決められた言葉だけを返すチャットボットも数多く存在します。「人工無脳」と言われるものです。
使用される場面として多くあげられるのがお問い合わせなどのカスタマーサポートです。一般的にカスタマーサポートのお問い合わせは多くが同じ内容の問い合わせであることや、対応できる時間が決まっていたりなど、それらを解決できるまさに機械の得意とする分野です。
今まで蓄積した問い合わせのデータをベースにシステム開発すると、オリジナルのFAQチャットボットが出来上がります。
多額の人件費を削減でき、その分顧客満足向上のために人員を拡充できるメリットがあります。
チャットボットをLINE上で構築するメリットは、すでに日本人の多くがLINEを使用している点や使用方法を理解している点が挙げられます。
参考: LINE 2020年1-6月期 媒体資料
国内の月間利用者数
国内の月間アクティブ率
20-40代の活用率
50-60代の活用率